
皆さんご存知のようにグダグダになった原因は主審が一人でテンパっちゃったから。ホームの豪州の選手を勘違い?で退場させちゃったのが始まりで、もう誤審と思われる謎判定のオンパレード。それもホームのオーストラリアに有利とかじゃなく、両方にやたらめったら乱発するもんだから何が何だか

結果失点に繋がったPKなんて敵側のオジェック監督までが「ビデオで確認もしたけど、あれはPKじゃないよ。」と言ってる始末。結局のところ痛み分けって結果なのかな?まあ冷静に見れば日本としては、アウェイで負けずに引き分けの勝ち点1を取れただけ良かったとも言えるし。
次戦は9月に埼スタでのイラク戦。う〜見に行きたいけど平日なんだよね〜。それ以前にまた抽選に運良く当るとは思えんけどw
先日会社から帰宅したらいつもの定期便が届いてましたw
フジミのP34用レインタイヤと、半額処分セールだったもんで気付いたらついポチっとしちまってたF187。F187/88Cを積んではいるけど一応こっちもメモリアルマシンだし。つ〜か一部デカールの違いしか見当たらないんだけど…違いはそんだけ?

フジミのレインはもちろん前々から積みっ放しのコレに使おうかとお取り寄せ。ただし当然だけどパチピタでフィットはしないと思うので加工は必要になると思う。まあ何とかなるでしょ?w
バージボードも仕上がってお次はステアリングロッド。キットはエッチングの平板で省略されてるので、ノーズにステンパイプを埋めて、ロッドの先端を少し切り落として0.3mmの洋白線を溶接。後は組立時にアルミパイプを六角に加工したボルトと真鍮パイプを組み込めば、一応それなりに見えるかな?
そんでもってコクピットの開口部にクリアバイザーを取り付けるベースになるリップを真鍮板のt0.2×0.5を縁に沿うようにハンダ溶接。16Bはここがキモかな?前期型ではVカットされてたけど、安全性が理由で開口部が拡げられてこんな形状になってます。マンセルの体型に合わせたとも言われてるけどw
パーツも大体揃ってきたのでボディに一発目のプラサフ吹き。深めの傷や凹凸を均す意味で一発目はほとんどペーパーで落とすことになっちゃうからタップリと。
これ以上加工しない細かいパーツとかもササっとプラサフ吹いて、そろそろ塗装し始めます

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どっかで過去20戦位のカード使用率みたら尋常じゃなかったです。
フジミのレイン、タイヤの入れ替えだけじゃ無理でホイール毎とってこないとダメってどこかで見ました。
う〜む、常習犯ですか…。となると何でそんな審判が大きな大会で毎回召集されるんだろ?やっぱりアラブ系だとFIFA内で力が強いんですかね〜。
大体別グループとは言え、利害関係の有りえる国同士がお互いのグループの試合の審判しちゃうことが問題ですよね。「そちらの国に有利に笛吹いといたから、うちの国の試合の時はヨロシク〜」みたいな。
ヨーロッパとか第三国の審判がすべきかと(-.-;
ホイールとそんなに合わないんですか?今度開封して実際セットして検証してみます。