
結果6-0の圧勝になって良かったんだけど、視てて「何だかな〜。」と思ったのも正直なところです。
まず、審判の質と言うかレベル?サッカーは昔からホーム有利のスポーツと言われてるけど、あからさまに日本に有利のジャッジが多すぎたような…視てた皆さんはどうです?ヨルダンの選手がレッドカードで退場になったシーンとか、確かに肘が入って長谷部が頭を切る負傷したけど、リプレイ視てもとてもワザとやってるように見えないし、ヘディングの競り合いでは珍しくないこと。
本田の3点目となったPKも前田が確かに倒されたけど、あれぐらいでPKを取られたらディフェンダーも守りようが無いよね。
栗原のヘディングシュートの6点目も明らかに相手を押さえつけて踏み台代りに。上手くやったとも言えるけど審判が見逃したから得点認められただけだもんね。審判に同じようなジャッジをアウェイでやられたら…ちょっとね。
それと勝負が決した後からイエロー貰ったり、放送では敢えて見逃されたのか触れられなかったけど、日本の某選手がヨルダンのラフプレーに報復行為をしたのもチラっと映ってたような…アレ、審判に見られたり映像にハッキリ残ってたらレッドカード貰ってもおかしくなかったと思う。
吉田のケガも不用意だったと思うし、6-0で勝ったのに後味悪く感じてるのはオイラぐらい?まあ前田の1点目、遠藤から本田へのスルーの2点目とか文句の付けようが無いので勝利は間違いなかったのは事実だけどね。
さて明日は最終予選初のアウェイ戦。後腐れないようにスッキリ勝ってほしい!しかし何でまた平日の夕方にやるんだろ?最終予選の今後の残り試合って平日の火曜ばっかりじゃん

リアウイングの子持ち部分は差込穴をハンダで埋めて溝だけ彫り直し、塗装後にエポキシで接着することにしました。ちょっと手間はかかったけど段取り考えたらこれが後々リスクも少ないかと。
さて、いよいよ後回しにしてたバージボードの加工です。そりゃあキットのままエッチングのステー一本で取り付けしちゃえば楽だったんだけどねw
まず固定ステー3ヶ所のボディ側にピンバイスで0.6mmの穴アケ。そこに真鍮パイプの0.6mm(内径0.4mm)を打ち込みハンダで溶接。余分を切り落として鑢で均せばステーの差込基部の出来上り♪
続いてバージボードに0.3mmの洋白線をハンダで固定。少々角度がズレても根元を曲げて調整出来るから大丈夫。サスとの位置を確認するために加工しといた基部に差し込むと…おおっ!クリアランスも高さも調整いらないぐらいバッチリじゃんw
この作業を反対側でもう一度。今度はちょっとステーの位置がズレたかな?左右対称にするのって大変

左右バージボードの位置が決まったら、モノコック側から斜め下に延びる補強ステーをハンダ溶接し、余分を削り落としたら完了。難所を越えて少々頭でっかちのドライバー君も満足気っす

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サスアームの基部やバージボードステーの細さが際立ってますね。
精密感がアップして素晴らしいです。
共感して頂けましたか。実力差もハッキリしてたし日本の勝ちは当然の結果だけど、6-0のスコアになったのは審判のジャッジがモロに影響してたように感じたもので(^^;
キット付属のステーは1mm弱、換算すると43mmですか?w
さすがに0.3mmは細いだけあって、昨夜弄ってる最中に手元が狂って指にブッ刺しちゃいました。凄い痛かった…(><)
ステーの根元ね、真鍮パイプとかでちょっぴり、ほんのちょっぴり出っぱらせておくと、実車とは構造が違うのにそれだけで「らしく」なったりしまっせ。多分。w
仰るとおりで(^^;
ちなみに北京ではNHKのBSとかも視れませんかね?以前日本寄りの地域で視れると聞いた憶えが…。ケーブルTVとオイラ勘違いしてるかな?
ちょっぴりでつか?いやもう実車通りに面一にしちゃいましたが?(^^;
となると裏からハンダ溶接した方がいいな…。次回バージ搭載のマシンで実践することにしますw
この間のアウェーのオーストラリアもアウェーの洗礼を受けたしね。
すきっとしないのね・・・笑
バージボードの取付、真鍮パイプをインサートにしているのですな。
細かい仕事ですな。
私には出来ませんぞ・・・笑
今週の豪州戦はさらに酷かったっすね(--;
別にアウェイだからってだけじゃない判定が多いこと…オーストラリアも謎判定に振り回されてたし。
主審だけが一人テンパっちゃって試合をグダグダにしちゃったような気がします。
何かで真鍮パイプを受け側にしとくと良いって読んだ憶えがあるんだけど何だったかな?単に0.3mmの穴アケがムズいからとも言えますが(^^;
何を仰いますやら、オフィス兼積毒部屋で見せて頂いたメタルで細部まで作り込んだのが色々あったじゃないですかw