実際両社の売上数はどんな感じなんすかね?ちょっと気になるところです。まだうちは両方揃った訳ではないので比較なんて出来ませんが、どっかのメーカーの乱発ぶりとまでは言いませんが、今後もコンスタントに開発を続けてもらってシリーズを充実させて貰いたいもんです。
そういやアフターで欲しいかも?と思ったタミヤの79付属のDFVエンジン用ファンネルカバー。どれどれカスタマーサービスに注文すると幾らなんだ?え〜と、説明書のパーツ請求欄は…
あれれ?無いぞ?
どこにもそれらしい記載が無い。え?まさか初回特典のパーツだとか言わないよな?確か何か別のランナーと一緒に留めてあったハズ…
これがそのパーツ、今気付いたけどBパーツに共留めしてあるじゃん。まさか!?と思ってパーツの価格欄を再度よ〜く見ると、
Bパーツ…840円也 orz
一際他のパーツより高額のコレかい?つまり、ファンネルカバーが欲しけりゃBランナーごと買えと?そ〜かい、そういう手でくるのね。ハセガワもデカールだけ請求するとキット1箱分ぐらいの値段だったりする手を最近使ってますが、再販の312T3やWR1のカルトデカールのようにタミヤのその点は良心的だと思ってたんですがね〜。2個セット200円ぐらいで商品化すりゃいいのに

ついでにこんなキットも注文してたんよね〜デカールがカルトになった935-78です♪こちらは「MARTINI」に「DUNLOP」のロゴもしっかり入ってます。旧版を積んでる人だったらデカールだけ欲しくなるよな〜、まさか!このキットのデカールも高額に?…帰ったらチェックしてみます。
412T1は3回目のクリアー吹きの乾燥中。
今週は帰宅してからあまり弄れる時間も少なく、ジミ〜にBT46の下地作業を進めてました。この画像はエンジンの吸気ネットをFモデの製作例に倣って開口してみたとこ。1個開けたとこで稼動停止、だってコレだけですんごい時間かかったんすよ

全体を薄くすりゃ楽になるか?と裏から全面サンディング。結果あまり効果無し…。う〜ん、どうすりゃいいんだ?それこそ地道な手作業で1個づつ開けるしかないんかな〜。こんなときに「プラモつくろう」で紹介されてた「超音波カッター」でもあれば簡単なのにね。ちなみに今月の「プラモつくろう」はカーモデルがテーマらしく題材はFIAT500だったような…。
とりあえず成型時のヒケや打ち出しピンの痕も多いキットなので、ポリパテ盛って均しとかないと。吸気部分をどう処理するかは後で考えよ。確かスタジオからエッチングが出てたよな?もう廃番だっけ?
エンジンの方はプラグ部分に1mmの真鍮パイプをプラグキャップ風に埋め込んで、0.4mmの細い物に変更したプラグコードを差し込めるようにしときます。12気筒なもんでDFVとかV8に比べて、ファンネルやらインジェクターに燃料パイプと作業が1.5倍…程々にしとかんと時間かかってしょうがないかも。
79は私も取り敢えずタミヤ×2とハセガワ×2が届きました。タミヤのはこのファンネルカバーがデフォで付いてるのが良いですよね。その分、デカールの不足が返す返す勿体ない。
超音波カッターはこの作業ではあまり力を発揮できないと思いますで。あれ、カットした周辺のプラは熱で変形させやがりますんで、結果ピンバイスで穴開けて開口部を整形ってのと大して作業性は変わらないです。
作業の効率が上がる訳じゃないけど、開口させる部分の周囲を
一旦スジボリ工具で深掘りしてから穴開け作業開始した方が
結果開口部の周囲が綺麗に整えやすくなるんですがやってます?
ヘンタイサイトはいつも通り削除させて頂きました(^^;
お、河童さんは初っ端から各2箱ですか。うちはまず各1箱で必要になったらその都度にってことで。
何だ超音波カッターって熱も出るんですか?てっきり微細な振動だけで切れてるもんかと思ってた!まぁ高額な物なんで簡単に手出し出来ませんけどそうなんだ〜。
一応先に枠内をスジボリ堂ので深掘りしてから抜いてます。けど肉厚があるは数が多いしでメンドイっす(--;
あ、なるほど摩擦熱でっか。使える使えないは別にして、その切れ味を体感してみた〜い。「プラモつくろう」でガンダムネタのときだっけかスパスパ切ってるのを見て凄〜って。値段が…諭吉三人はちょっと(^^;
ほほう、刃にも色々あるとは知りませんでした。超鋼って聞くだけで硬そうですね〜。
ホビーショーで体験コーナーなんてあるんですね!自分の場合は使う頻度と価格の費用対効果がまだまだ吊り合わないもんで欲しいけど購入は…です(^^;