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2009年07月21日

実験終了

あっと言う間に三連休も終了〜。
子供が先週、先々週の連続発熱からの病み上がりで、まだ鼻水ズルズル状態なんでうちは特にどこへも出かけず、近場のSCでお買い物ついでにゲーセンで家族3人で遊んだぐらいでした。輪投げにボール投げ、娘のハンドル捌きでのイニシャルDとかw
昨日はそれほどでもありませんでしたが、とにかく連日暑いのなんのって…湿度も高く不快指数バリ高の連休でしたねふらふら

つ〜ことで模型部屋で汗ダクになりながらこいつを弄ってました。
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突然ですが完成〜ぴかぴか(新しい)

内密に進めようとしながらも既に情報漏れで粗方予想はついてたと思われますが「実験君一号」として製作していたハセガワポルシェ962Cです。なぜに「実験」かと言うと、実はこいつの仕上げが…

ウレタンクリヤーなのです。

いや〜、前々からチャレンジしてみたいと思ってはいたのですが、なかなか一歩が踏み出せず…しかしいつまでも食わず嫌いはどうかなと…。
それに一応所持してたウレタンクリアーも賞味期限があると聞き、このまま新品のまま使えなくなったら勿体無いってのもあってw

なんせお初のウレタン。失敗する可能性も確立も高いので、試すなら精神的ダメージの少ない物で試してみないと…積んでるキットの中でこれなら!ってのが…お、こいつに決〜めた。
このキット、もともとは「KENWOODカラー」なのですが、かなりの年代物なので当然ながらデカールが死んでました。それで積んだままになってたのですが「ポルシェ祭り」を機会にデカール替えで作ってしまおうと妄想、たまたまオクでスタジオ製のLEYTONデカールが目に付いてこれに決定。さて、ここからが製作記になりますが今回長いですよ〜w

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箱を開けてまずパーツのサンディング、キットの成形色は赤です。そしてサクっとサフも吹いちゃいます、「ウレタンクリヤーに挑戦」がテーマなので基本素組みです。
このキットを実験君に選んだ理由の一つに、とにかくパーツが少ない!ってのがありまして。ご覧のように外装はメインのカウルとリヤウィングのみですw
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下地にファンデーションクリームを吹いて、タミヤのレイトン用スプレー缶から塗料を出しエアブラシで3回塗り。デカールは入念に密着させて乾燥期間も長めにとりました。久々のレイトンブルー、やっぱりかっこいいっす。
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そんでもって足廻り。サスはリヤのロアアームしかありません!半艶黒に塗って終わり〜。ブレーキディスクは一応オマケで穴あけしときましたw
ホイールですがキットのようなSSRかVOLKのようなタイプをLEYTONは採用してません、実際はBBSだと思われます。あくまで実験君なんでなんちゃって仕様ですからご了承下さい。
レイトンブルーで全体を塗装、サークルカッターでマスキングを切り抜いて貼り込んだら、リムをメッキシルバーで塗装、センターロックはガンメタで塗装してます。
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デカールが乾燥したとこにラッカークリヤーで馴染み吹き。暫くまた乾燥させてからいよいよこいつの出番、フィニッシャーズウレタンクリヤーGP1です。
一応これの使い方や癖とかはGTさんに顔を出す度に店長に質問しまくってリサーチ済みでした。基本的な事を一からと色々教えて頂き店長ありがとうございました(礼
ゴーグルと防塵マスクを装着!左手には薄手のビニール手袋を嵌めて塗装ブースも稼動、慎重に分量も混ぜてよ〜く攪拌し、いよいよ吹きます!
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な、なんとか吹けました。いや〜緊張しました、吹いてみたらちょっと濃い目のラッカークリヤーって感触でしょうか?
しか〜し!やはりノートラブルで全て上手くいくわけではありませんでした!ウレタンクリヤー吹き付け後、暫くしたら一番最初に吹き始めたフロント部分に気泡らしきものが発生〜がく〜(落胆した顔)
「な、なんで!?吹いてるときには無かったのに?」
後日、GTで店長に伺ったところ大体の原因は教えて頂けました。じつはこれ水分らしいんです、湿度の高い時期にエアブラシでウレタンを吹くとキャッチャー1個では湿気が取りきれなくて混ざってしまい、後からこんな風に気泡となって現れる場合があるそうです。
対策としては湿気の多い時期はコンプレッサーのドレンキャッチャーだけでなく、クレオスだったらハンドピースに装着するタイプをもう一つ装着するなどして、徹底的に湿気を取り除くしかないそうです。それか最初に暫く試し吹きをしたりして、おいらのようにこんな一番目立つ部分にいきなり吹かないようにすることですねたらーっ(汗)
補修方法はこれも聞いたのですがクリヤーを針などで点付けで盛り、乾燥したら研ぎ出しなどで目立たなくするくらいだそうです。
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今回ウレタンクリヤー吹きは1回のみです。本来なら一度研ぎ出しして24時間以内にもう一度ウレタンクリヤーを吹くと吹きっぱなしで素晴らしい艶になるそうですが、あくまで練習なのでクリヤーが乾燥したとこで2000番で研ぎ出し。コンパウンドで磨き上げて仕上げとしました。
いや〜それだけでもラッカーとは違った艶でピカピカです。とにかく塗膜が硬いです、さすがウレタン!簡単には角も出そうにありません!と、調子に乗って磨いてたら2ヶ所ほど角を出しちゃい補修になりましたが…orz
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磨き出しが終わったらマスキングして内部やライトハウジングを艶消し黒で塗装、そして大の苦手なクリヤーパーツ!今回フロントウィンドウはデカールを貼ったあとにクレオスのスパクリVを吹いて研ぎ出ししてみました、剣蔵さんのC9製作記を参考にさせて頂いてます。モールの黒塗装はマスキングをカッターで切り出しなんとか綺麗に吹けましたあせあせ(飛び散る汗)
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内装はシートベルトをスタジオ製を装着したぐらいで後は塗り分けで表現。メーカーはシュロスにしましたが実際は知りません、当時の資料が全然無くちらっと写ってるのがシュロスに見えたもんで…。最近のレストアしたらしい車両はウィランズだったし…なっちゃって仕様ですからw
ホイールにはインセクトピンをエアバルブっぽく。ライトカバーは下部のみボンドを点付けして固定してます、綺麗にシールする自信がまったく無いっすw
最後にアンテナを0.25mm洋白線とステンパイプ2種を組み合わせ自作して取付。他にもアレコレしましたがそんなこんなで完成グッド(上向き矢印)

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Porsche 962 "Leyton House" JSPC 1987
なんちゃって仕様ですわーい(嬉しい顔)

ひさびさのプロトタイプ、小学生以来?最初ウレタンクリヤーの練習用で「実験君一号」と命名しただけあって、失敗してもいいやと気楽に作り始めましたが、こうして完成するとなかなか思い入れあるマシンに仕上がってしまいました。
ハセガワ、Cカー、ウレタン、いきなり完成〜とエルさんネタの二番煎じですがご了承下さいw

どうしよ…こいつも「祭り」に載せようかな…。え?ポロリ保険?まさか〜そんな考えこれっぽっちも…それもいいかもw


posted by 新米パパ at 14:51| 埼玉 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | 1/24 962C ポル模祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつの間にか完成ですか?しかもポルシェ祭りの最中にポルシェとは。。。
それにしても、撮影方法が素晴らしいのもあるでしょうが、いやらしいほどの艶ですね!はじめてでもこれほどの艶を出せるというのは、事前研究されてるからでしょうけど、素晴らしいです。
祭り本命のハワイアンもツヤツヤにしちゃってください!
Posted by haltica at 2009年07月21日 17:53
ウレタンデビューしましたな。完成お疲れ様ですな。
ま、やってみればそんなに難しいモノでも無いかも知れませんな。緊張するけどね。
混合比率と吹き方が理解できれば、結構使えると思います。何事も実践あるのみですな。
私も結構やらかしますから・・・笑
終了後のブラシの手入れに気をつけておいた方がよろしいですな。
私はラッカーシンナーをツールクリーナー的に使っておりますが、ラッカーシンナーよりウレタンの方が強いので、
時間をかけて洗浄しておりまする。
一度固まると、もう2度と溶けませんからね。

二番煎じ・・・笑
ハセガワのプラモは、手軽ですし、そんでもって結構細かいところまでやろうとすると、意外と頭を使ったりして・・・
そんなキットですので作っていて楽しいですな。
Posted by エル at 2009年07月21日 17:55
完成おめでとうございます 艶々ですね! ウレタンはどうですか? タミヤのプラは意外といけますよ フジミ、ハセガワはウレタンの希釈過ぎると後からプラの色が出たりするので整形色の赤系は注意が必要です デカールもカルトや新しい物は、見た感じシルバーリングし無そうなものはラッカークリアーの馴染み吹きは、必要ないですよ 余計なトラブルになる場合があります プラの場合 GP1が合う感じします 精密屋など乾燥の遅いウレタンは、ガレキ向きかも知れません 濃度が薄く吹きやすいのですが、10年経つと速乾の物ほど、トラブルは少ない感じします 
Posted by yoshi at 2009年07月21日 19:02
完成おめでとうございます。すごい艶で僕もウレタンクリアを使ってみたくなりました。レイトンハウスのカラーリングも格好いいですね!
僕はCカーが好きでキットや本もたくさん購入してあるのですが、シートベルトはじめ細かいところが結構不明だったりしますね。レストア車だとマーキングも違っていたり。
僕も頑張ってジャガーを完成させないと(焦)
Posted by at 2009年07月21日 22:11
>halticaさん
いつの間にというか、なんせ初ウレタンなもので失敗して未公開でお蔵入り〜の可能性もありましたから(^-^;
撮影方法はそんなに素晴らしくないですよ〜、製作中のは携帯のだしデジカメで撮った最後のも機能を上手く使いこなせず思ったところにピンが合ってないしw
本命の方もですか?そっちで失敗しなければ良いのですが…(汗
Posted by 新米パパ at 2009年07月22日 10:27
>エルさん
ついにウレタンデビューです。もっと面倒かと思ってましたがなんとかなるもんですね、まだまだ経験不足は否めませんが(^-^;
そうそう!ブラシの洗浄で少々苦労しました。クレオスのツールクリーナーで洗浄したのですが、ベトツキがなかなかとれなくて…拭き取り最中に指に張り付いたりするんですよ!洗浄液にまるごとドボンとしたくなりました(-.-;
ヘッドのカバーだけやけに外れにくくなってるのですがヤバいですかね?(汗

エルさんの影響をモロに受けてるネタですいませんw
あと3台積んでるハセガワのCカーは他社のデカールが流用できるのでまた楽しめそうなのですが、F1のはどれもデカールが逝ってしまってるのでどうしようかと…(^-^;
Posted by 新米パパ at 2009年07月22日 10:40
>yoshiさん
ありがとうございます。ウレタン一番驚いたのは塗膜の堅さです、それがこの艶を出してるんでしょうね(^-^)
そうそうプラの色の滲み!実は何ヶ所かウレタンが多めに溜まってしまったところに変な滲みみたいのが出て、GTで店長さんに尋ねたところ、やはりプラの成形色が出たんじゃないか?と聞きました。そんなことがあるんだと驚いてます。
今回のデカールはカルト製だけど特売品(たぶんエラー品?)なので一応馴染み吹きをしてみました、そっか〜余計なトラブルを起こす場合もあるんですね?参考になります。
一度経験してみたら精密屋や他のも試してみたくなりましたw
Posted by 新米パパ at 2009年07月22日 11:58
>雅さん
ありがとうございます。ウレタンの艶は凄いですね〜特に曲面部分でそう感じます。平坦な部分だと塗膜が堅いので平滑にするのが大変です(^-^;
ぜひ雅さんもチャレンジを!思ってたよりなんとかなると思います。
Cカーはハセガワのがあと数台にタミヤのが7、8台?一番作るのを楽しみにしてるのはこのレイトンと同じヴァイドラーとかが乗った787Bです(^-^)
Posted by 新米パパ at 2009年07月22日 12:29
あっという間に完成…粗方の予想…って全然知りませんでした。何台同時製作ですか?w

完成おめでとうございます!ウレタンクリア、つやつやでいいですね!

自分も東北から帰ってきて以来毎日、ラッカークリアと格闘しています。どうもまだエアブラシというものに慣れきれなくて今までも散々クリアを吹いていたつもりがほとんどシンナーを吹いているような比率でしか吹いていなかったらしく、塗膜が全然厚くなかったので何度もコンニチハして…。最近吹いた分はだいぶ濃いめに変えてみたんですが、そうしたらソコソコ調子いいという…。

ウレタンクリアも慣れなんでしょうか。この艶、魅力的ですけど43でやると好みは大きく分かれちゃいそうですね。デカールがカバーできるくらいにするとモールドが埋まっちゃいそうです(^^;
Posted by Yoshitaka at 2009年07月23日 03:18
>Yoshitakaさん
ここに訪問して下さっている方々に鋭い人がいらっしゃるんですよ、他のキットの画像の後ろの方にチラっと写ってるパーツの一部でなんのマシンか当ててしまうという…(^-^;
このキットはあくまで実験君です。具合を見て他のキットにどう施そうかと現在思案中です。ちなみにちゃんと製作中なのはSA07と935の2台です、お手付き放置プレー中があと4台くらいありますがw

ラッカーとの違いはやはり塗膜の堅さと厚みでしょうか、ラッカーだと経年でどうしても痩せてしまい完成時から変化してしまいますが、ウレタンだとそれもほとんど無いようですし。二度吹き程度でしっかりした厚みで磨き出ししても簡単には下地とコンニチハしないのは気に入りました(^-^)
でも、ご指摘の通り確かに塗膜がそれなりに厚くなるので43では悩むところです、上手く薄く仕上がれば良いのですがそこまでのテクや経験が自分には当然まだ無いっすからw
Posted by 新米パパ at 2009年07月23日 10:19
完成おめでとう、というか突然の完成にビックリです。
ウレタン、いい艶ですね。私もウレタン躊躇組です。コンプレッサーの圧がある程度高くないと吹けないと聞いているのですが、どの程度の圧が必要なのでしょうか。私のL5でも良さそうならウレタンも使ってみたいと思っています。
レイトンカラーかっこいいです!
Posted by hirolo at 2009年07月24日 21:32
>hiroloさん
ありがとうございます。
コンプレッサーは今回使ったGP1ならL5でも充分だと思いますよ!ちなみにうちのはプチコンですもんw
GTの店長から専用のシンナーで希釈した低圧での吹き方を教えて貰いこんな感じで仕上ることが出来ました。
二割増しぐらいで希釈しましたが、プチコンの場合三割増しぐらいが良かったかも…。エアブラシの径は大きめの方が良いそうです。あとマスクとゴーグル(100均で購入)着用で換気に注意すればOK。苦労と言えばブラシの洗浄でしょうか(汗
Posted by 新米パパ at 2009年07月27日 11:48
あーびっくりした。タミヤの962Cかと思っちゃいました(汗)
でもタミヤも臓物は大したことないし、ほとんど見えないし、このキット良さそうだなーw
デカールだけレプソルで、キットはこれ、つーのがベストな選択だったかも。
それかクリアパーツ移植とか。

私は前、GP2なら使った事あったんですが、何の違いだったかな?
気泡とかは無かったですが、1週間放置してたら硬くなりすぎて偉い苦労した記憶が・・・次の日くらいでも十分でしょうかね?
Posted by feyd at 2009年08月03日 10:05
>feydさん
当初はこのキットにタミヤの再販カルト版のデカールを使おうかと思ってました、けどタムテックと共用ボディと知らずにキットも購入しちゃったのでレイトン仕様に。まるでプロポーションモデルのお手本みたいな造りです(^-^)
このキットもクリアパーツが課題でした。キャノピーは問題無く出来ましたが、やはりライトカバーはベストの処理が考え付かず、見えない部分だけクリヤーボンドで仮止めみたいにしちゃってますw

GP2は吹きっぱなしの研ぎ出し不可の方ですね、以前GTさんで店長に聞いたらウレタン初めてならGP1が無難かな?と勧められたものでこちらでトライしたんです。
Posted by 新米パパ at 2009年08月03日 13:17
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