
しかし2日間で4試合分投げるなんて…ふつう肘が壊れてますよ

次回のロンドンでは競技種目から外されるのは確定済み、
望みは2016年開催からの復活だそうですが参加国が増えないと厳しいでしょうか…。
2016年といえば東京が立候補してて誘致活動に熱心ですが、
間に1回入れてまたアジアで開催って可能性は客観的に見てどうでしょうか?
とにかくソフトボールが最後になるかもしれない大会で金メダルなんですから良かった良かった

そういや今週末はバレンシアでのヨーロッパGP!これまた楽しみ!
初開催コースでしかも公道、ちょっと前にF3とGTで試験開催されたのですがあまりネットに映像とか出てないんですよね、
走行したドライバーの話しだと公道だけど公道っぽくないとか…。
さらに夜間という条件が付け加えられるシンガポールGPも楽しみですが、
まず今日からフリー走行が始まるバレンシアでのレースに注目です。
F2007は資料と睨めっこしながら相変わらずこまい作業を…。
塗装してから「あ〜!ここ〜!」って事をちょっとでも少なくしたいもんで(w

ピトー管が刺さる基部にステンパイプを埋め込んでおきましたが、
後ろ方向にプラ板でフィンを追加しました。

コクピット脇には特徴的なカナード?ウイング?をそろそろ取付。
差込を洋白線あたりに置き換えしたかったのですが、
とにかく薄くて穴あけする余裕も差し込む余裕も無さそうなんでキットのまま。
なにをやるにしてもここは超注意しながら進めてくしかないっすね〜


アンダートレイもエッチングのフィンやら取付中。
あまり見えないとこだし最後はセミグロスブラックで全塗装なので、
こちらは少々気楽にカッチリ固定しとります。
最近TVの見すぎで怠けてるかも…

穴開けて差し込むんじゃなく、鋸で溝気ってそこにピンを埋め込んで
ハンダ付けして均すって手法もありますがどうでしょう?
実車では、ピットにて間違って整備員のケツに刺さったりしないよう保護されてるんですってねぇ。
ほんと厄介な部分っす(-.-;
ツノだけでも扱いづらいのですが、そこには三角カナードやらボーダウィングやら入り組んでて、ペーパーを当てるにも手首をあっちに捻りこっちに捻りで(w
塗装してからの後付なら問題無いけど、実車同様には一体化してからの塗装が必要で…。
う〜む、ボディ側からピン出ししてハンダっすか〜。
それは発想出来なかった(^-^;
保護もそうですが下地補強はどうなってるんだろ?と気にもなってます。
これまでアメリカが毎回優勝していたので、五輪種目にしても競技人口が増えず、同じ国ばかりが優勝するので意味がないと思われていたわけで。
そこへ日本が優勝したことで将来復活する可能性も残せたんですよねぇ。
ほ〜そんな事情もあるんですか…。
そういや中継中にアナウンサーが「世界選手権も合わせて9連覇中のアメリカ」とか言ってましたね(^-^;
ロンドンの次に復活するとしても8年後…さすがに金メダルの立役者の上野投手は引退してるだろうな〜。
厚さの薄いパーツにピンを打つ場合の方法として
パーツに豪快に溝を切っちゃって、そこに真鍮線を
ハメこんでハンダ付けし、パーツの厚さに揃うまで
真鍮線を削るんすよ。すると薄いパーツにも
補強&差し込み用のピンが付けられるという訳です。
図解じゃないと上手く説明が出来ぬ・・・
おお〜なるほど!やっと理解出来ました(^-^)
アドバイスありがとうございますm(__)m
う〜ん今からそこだけその手法に変えようかな…後々安心出来そうだし。